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2007年9月10日 星期一

世界自殺防治

世界衛生組織今天表示,全球每天有將近三千人自殺,平均每三十秒就有一人選擇結束自己的生命。

世衛組織在九月十日「世界自殺防治日」發表這份報告說,每二十多起企圖自殺案例背後,有一人自殺成功。

世衛組織表示:「今天,各年齡層,有太多人無謂地結束自己的生命。受到自殺或意圖自殺影響的親友,這種情緒衝擊可能持續好多年。」 世衛組織表示,全球自殺率在過去五十年成長達六成,已開發國家的比例更高。

報告說,目前自殺是十五至三十四歲民眾的前三大死因,但是大部分的自殺者年齡更大,在六十歲以上。

世界衛生組織表示,他們正努力「確保自殺不再被視為一種禁忌,或是個人、社會面臨危機時,一種可以接受的結果。而是一種受到心理─社會、文化及環境危機因素影響的健康狀態。

台灣

今天是世界防治自殺日,其實自殺連續多年名列國人十大死因的第九位,平均不到二小時就有一人自殺身亡。其中又以青壯年男性居多,甚至有父母攜子自殺。專家指出自殺前一定有徵兆,周遭親友多一些關懷,就能挽救寶貴生命。

   地下錢莊逼債,屏東一家四口燒炭自殺,兩死兩獲救。同居女友情變,爸爸抱兒子尋短。憂鬱症離婚婦女,疑似受不了經濟壓力,帶著兩個兒子跳河自殺。短短一 個禮拜,類似的自殺事件層出不窮。根據衛生署統計,從一九九八到二○○五年,這八年之間,就有198件攜子自殺的案件。其中,母親佔了二分之一,造成 234名孩童,來不及長大。

  台灣每一小時五十九分,就有一人自殺身亡,尤其是二十五歲到四十四歲的青壯年男性,佔了將近三成最多,他 們通常面臨經濟壓力、失業和疾病一些生活上的挫折,而走上絕路。但是,有一半以上自殺身亡的個案,其實在生前,都曾向身邊的親友,透露過訊息,或求助精神 科,所以,自殺,絕對不是突然發生,而是有徵兆,可以預防的。

  只要周遭的人敏感度高,多付出一些時間關懷,多打一通電話0800-788-995,或許就能挽救回一條寶貴的生命。(倪于雅 郭書銘)

南韓

一日35.5人が自殺…交通事故死より多い

昨年の自殺者は一日35.5人で、交通事故による死亡者の2倍にのぼることが分かった。

世界自殺予防デー(10日)を迎えて安明玉(アン・ミョンオク)ハンナラ党議員は警察庁の資料「02-06年自殺現況」を分析し、9日、こうした結果を発表した。 昨年の自殺死者数は1万2968人だった。 一方、昨年の交通事故による死者数は自殺者の半分の6327人。

特に高齢者と女性の自殺が増えている。 昨年の自殺者のうち61歳以上の比率は33%で、全体年齢のうち最も多かった。02年3195人だった高齢者の自殺者は昨年4334人に増えた。 02年まで最も自殺が多かったのは40歳代だった。また自殺者のうち女性が占める比率は02年の27%から昨年は31.9%に高まった。

安議員は「急速な高齢化で貧困と孤独、病気に苦しむ高齢者が急増し、女性が感じる疎外感が深刻になっているため」と説明した。

一方、この5年間、自殺者の6割は一定の職業を持っていない状態だったことが分かった。 自殺者のうち高齢退職者や生活に苦しむ失業者がそれほど多いということだ。

金映勲(キム・ヨンフン)記者

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