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2008年7月6日 星期日

The KOMATSU Way

小松的七種價值觀
[PDF]The KOMATSU Way

コマツウェイの概要

マネジメントの重点活動項目

 グループ各社を含む経営トップが順守すべき項目として、経営トップが現場に立脚し自ら「生」の情報を把握し、以下を実行することを明文化しました。

経営トップが順守すべき5項目

  • 1. 取締役会を活性化すること
  • 2. 全ステークホルダーとのコミュニケーションを率先垂範すること
  • 3. ビジネス社会のルールを順守すること
  • 4. 決してリスクを先送りしないこと
  • 5. 常に後継者育成を考えること

Seven Ways of KOMATSU

 コマツウェイでは、特に「モノ作り」を支える共通の価値観を「Seven Ways of KOMATSU」と位置づけています。

Seven Ways of Komatsu

  • 1. 品質と信頼性の追求:品質は我々の最優先課題であり、これからも品質に関する妥協は一切しません。
  • 2. 顧客重視:お客さまの声を大切にし、満足いただける商品・サービスを目指します。
  • 3. 源流管理:「製品の企画から市場での稼働/不具合発生までのプロセス」を明確にし、発生する不具合を常により源流で改善して不具合の再発防止を図ります。
  • 4. 現場主義:方針、戦略、改善計画などの基となる情報は現場にあり、現場の事実を重視、顕在化させ、情報を「見える化」することが重要です。
  • 5. 方針展開:経営トップが経営方針を明示すると、すべてのレベルの社員が自らの役割を認識した上で、何を成すべきかを自主的に決定し、実行します。
  • 6. ビジネスパートナーとの連携:製品の開発段階からサービスに至るまで、全世界のビジネスパートナーが共に問題解決・改善活動に取り組み、ノウハウを共有化し、オールコマツとしての成長を目指します。
  • 7. 人材育成:企業の継続的な成長を支えるのはヒト=社員です。社員は企業にとってもっとも大切な資産です。グローバルな人材育成・教育は不可欠です。

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