// 「我們現在甚麼都還不是!」這是大前研一剛推出的新書《低欲望社會》所指的社會現象:大學過度氾濫,薪金凍結,未來不明,年輕人漸漸喪失成功欲與物欲,他們寧願不結婚、不生育、不買樓,在「便利商店文化」、隨便吃一兩餐就能活下來的社會,他們甚至鄙視大半生為工作及房貨營營役役的父母們。 //
更可悲的是,六年後的今天,年輕人再問:我們是誰?我們從哪裏來?又要往哪裏去?「我們現在甚麼都還不是!」這是大前研一剛推出的新書《低欲望社會》所指的社會現象:大學過度氾濫,薪金凍結,未來不明,年輕人漸漸喪失成功欲與物欲,他們寧願不結婚、不生育、不買樓,在「便利商店文化」、隨便吃一兩餐就能活下來的社會,他們甚至鄙視大半生為工作及房貨營營役役的父母們。
他在書中提出兩項對策,其一是教導孩子基本的結婚觀念,其二是給予年輕人夢想和希望,「政府應該向這些年輕人展示明確的國家藍圖,讓他們相信未來一片光明,一定會比現在更美好,我們必須營造當年那種不顧一切而工作的興奮感。」說都底,年輕人最需要的是希望,希望就是力量。正如國際廣告人Paul Arden的暢銷書《It's not how good you are, It's how good you want to be》所講述,一個人,即使一無所有,只要心存希望,就能擁有一切;反之,即使擁有一切,但若喪失希望,也會失去一切。
(本文原刊於AM730專欄《#媽me些牙》,此為作者加長版)
~~~ 大前研一 Kenichi Ohmae
翻訳[編集]
- T.R.ブレークスリー『右脳革命 創造力活性化の決め手』訳編 プレジデント社 1981 のち新潮文庫
- T.J.ピーターズ, R.H.ウォータマン『エクセレント・カンパニー 超優良企業の条件』講談社 1983 のち文庫
- ハーベイ・ブライトマン『戦略思考学 創造的問題解決の手法』監訳 プレジデント社 1983
- T.J.ピーターズ, N.K.オースティン『エクセレント・リーダー 超優良企業への情熱』講談社 1985 のち文庫
- D.K.クリフォード, R.E.キャバナー『ウイニング・パフォーマンス 勝利企業の条件』プレジデント社 1986
- リチャード・フォスター『イノベーション 限界突破の経営戦略』ティビーエス・ブリタニカ 1987
- アナリー・サクセニアン『現代の二都物語 なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか』講談社 1995
- アール・ウッズ、ピート・マクダニエル『タイガー・ウッズ父子のゴルフ&教育革命』監訳 小学館 1997
- トーマス・R.ブレークスリー『あなたの右脳が全開する!』訳編 三笠書房 2003
- ダニエル・ピンク『ハイ・コンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代』三笠書房 2006
- ダニエル・ピンク『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』講談社 2010
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